子ども部屋について考える

3ヶ月前に書いてた日記をアップ。今日は5月17日。実は現在身から出た錆で困った状況にあり、文書にすれば状況を客観的に見ることができ解決へとつながるはずとアドバイスを受け、書いてみたりしてるのですが頭がぐるぐるしてうまく書けません。一緒に住んでる母は関西に行ってからもう2ヶ月も帰ってこないし、家で仕事をしてる主人は仕事がはかどらず収入は減ってくし、ストレスが大敵な持病を持ってる私は病気が再燃して出血してしまいとうとう絶対やりたくなかった小腸カメラをすることになってしまうし、、ちびはイヤイヤ期真っ只中でべびは夜泣きの月齢。後厄も終わったはずなのにー誰か助けてー涙 誰かが家をパワースポットにするのはとても大事!と言ってたけれど本当にそうですねえ。今の家は永住は諦めたけれどあと4年弱は住むので、なんとか家をパワースポットにするべくがんばろうと思います!まずは子ども部屋から!ということで3ヶ月前から書き途中だった日記を。







最近子ども部屋どうしようかなーと検討中。

子ども部屋とは言っても、普通の間取りではない我が家。そう言えばうちって何LDKなのでしょうか、、3L2DK2?とにかくよくわからない間取りの家ですが、現在は将来の子ども部屋に次女用のベビーベッドと、クイーンとスモールサイズのベッド(合わせて240cm)をくっつけて置いて家族みんなで寝てます。数年経ってからは私たちがクイーンサイズ、長女がスモールサイズのベッドを使う予定。個室は小さくをコンセプトにしたのでこの部屋は現在は7.5畳ほどですが、将来2つに分割するとかなり小さめ。でも天井が4m以上あるのでそんなに狭く感じません。今は部屋の半分をベッドが占めていて、残りの半分にちびのおもちゃキッチンが置いてあるくらい。ここをどんな風にしようかなあと検討中。

現在長女(ちび)は約2才半、次女(べび)は6ヶ月。ここには何年住むかはわかりませんが(ここはそもそもはウィークエンドハウスのはずだったので)、彼女たちの人生で最も大切な最初の数年を過ごす家です。三つ子の魂百までとはよく言ったものですが、最近聞いた話では3才まではパソコンでいうところのハードウェアを作ってる段階で、それ以降はハードウェアを一切作りかえられないとのこと。できるだけ多くの人、物、場所を見せて、聞かせて、触れさせて、想像力を刺激して冒険させる。のびのび育児をモットーに日本の基準ではかなりワイルドに笑 育てられてるうちの子どもたち、、できるだけ色々な場所に連れていくのはもちろんですが、一番多くの時間を過ごす家での記憶もその後の彼女たちの長い人生を支える宝物のような記憶に残ってほしいなあと思っています。

こんなお部屋にインスパイアされてます。写真は全てpinterestより。




もともとはベビーベッドの上にnumero74のキャノピーを設置しようと思っていて、でも可愛すぎるかなーとやめてティーピーにしようと思っていたけれど、中がなかなか狭いのとお店屋さん遊びもできるようにしたいのでティーピーはお庭にすることにして、おうちっぽいものにするつもり。ちなみにikeaのキッチン、numero74のガーランドコットンボールランプ、絵本棚はすでに入手済み。

あー。将来こんな姉妹もいいなあ。ぽわわん。

井戸が欲しい…かも。



(このスツール好きです。現在愛用中のは、パリで購入した同じ形のアウトドア用。こちらは木とレザーでステキ。)

先日新居土地に遊びに行ったとき、お隣さんからびっくりな情報を教えていただきました。それは…


この辺は水道代がとても高いこと!


上下水道の基本料金だけで、現在の家の約2倍。ひぇー。うちは二世帯住宅になる予定だし、我が家の外国人ったらあんまりエコじゃありませんし…庭づくりも頑張りたいし、夏は娘のために庭でプールもしたいし…そんなこんなしてたら夏場はきっと水道代2ヶ月分で4万円くらいになってしまいそう。汗 さらに夏場はエアコン使用で電気代も通常の倍くらいになるし…光熱費が生活を圧迫するくらい高そうな気が…

なので。
私たちにできることは、


1.水周りを節水型のものを選ぶ

2.窓、せめて西側の大開口の窓だけでも断熱に強い?窓を選ぶ。となると、やっぱり導入した人はみんな大絶賛のスペーシアを入れたいなぁ。。

3.ソーラーパネルをなるべく早く導入。


4.井戸を掘る。飲み水以外は井戸水にするか、水質チェック次第だけど高性能フィルターをつけて飲み水も井戸水にするか。

井戸!ちょっと憧れます。東海岸の旦那はんの実家は井戸水だし、カリフォルニアのお山に住む兄弟の家も井戸水。自分の家に水源があるなんて、なんだかとても豊かな気持ちになります。

この家はもともとスローな暮らしを送れる家、というのがテーマなので井戸があったらいいなぁ。薪ストーブに、ソーラーパネルに、井戸まであったらいいなぁ。ぽわわん。とりあえずもしものための水道は必要なので水道は引き込む予定ですが、おいおい井戸を掘ることも検討しようと思います。

キッチン妄想中。

キッチンのイメトレ。



カフェとかビストロっぽいインダストリアルなキッチンが好き。男前な感じの。

それか、無難に白くて明るい清潔感のあるキッチン。



形はペニンシュラのフラット対面キッチン。せっかく造作してもらうので、既製品ではできないことをやりたい!後ろのキッチンキャビネットも造作してもらって、背面カウンターからつながるパソコンとか置くカウンターデスクも同じ木材で統一感があるのがいいなぁ。それから、前からやってみたかったキッチン×黒板塗料。キッチンはどちらかと言うと可愛い系ではなくてインダストリアル感じだったり、かっこいい系が好き。



譲れないのはワークトップは木であること。便利さを追求すれば、人工大理石やステンレスになるけれど、どうしても木がいい。カウンターキッチンになる予定なので、ここで軽食など食べることもあるだろうし。それにカウンターキッチンで居酒屋ごっこもしたいしなぁ。笑



もともとは木のワークトップ×白の面材のキッチン×白いシンク。陶器やホーローのシンクは、手を滑らせたらお皿が割れたりするのだけど…でも自然素材ってそんなもの。大切に使わないと壊れる。色々便利なものがでてきて忘れがちだけど、そんなの当たり前のことだよね?



今一番惹かれてるのは、木のワークトップ×ダークな色の面材×白いシンク。でも黒っぽい色を持ってくるのは、かなり冒険な気も。じゃあ、グレーはどうかな?これはソフトグレーだけど、もう少し濃い感じの。写真が見つからないので、イメージが湧かないなぁ。



グレーの面材×木のワークトップ×白いシンク。そして背面の壁が黒板塗料。これが今一番好きかも。

Rustic Modernと娘の育つ家



家やインテリアのスタイル、それぞれのスタイルを極めている家はどれも本当にかっこいい。北欧系もかっこいいし、シンプルミニマムもかっこいいし、アメリカンだってモダンジャパニーズもかっこいい。シャビー系やフレンチ系だって、とにかく極めてればどれもステキ。

色々な家を見る度に、これもステキ、あれもステキ、と踊らされること早数年。ようやく、自分の好きなスタイルがわかってきた。

私の好きなスタイルは、(きっと)rustic modernだという結論に達しました。言葉では説明しにくいけど意味としては、rustic=田舎 + modern=モダン なのでなんとなくわかるでしょうか。



色調はアースカラーなどのニュートラルな色合いで、色々な質感が混ざっっていてタイルやレンガ木材などの自然素材をふんだんに使っているけれど、それぞれ主張し過ぎてない。ナチュラルスタイルな家でよく見かける白っぽい壁に濃い色の木材の天井や梁が露出している家なんかは、私たちには woody過ぎる(木々過ぎる?木が主張し過ぎ?)ように感じます。一部板壁とかは好きなんですけどね。かと言って、スチール階段に真っ白な壁とか打ちっ放しの壁とかはかっこいいけれど無機質過ぎて、夫婦2人なら良くても自分の子どもが育つ家としては違和感があります。



娘の存在で色々なことがはっきりしました。今までは自分たちのためだけの家だったのですが、自分の子どもが育つ家、と考えるようになりました。絵を描いたり物を造ったり創作活動にいそしむ友人が言っていた言葉を思い出したからです。その友人は自分のアートの原動力は、幼少期を過ごした田舎での時間の記憶だと言ってました。あの頃の記憶が一番人生に影響を与えたと。

娘が人生の最初の数年、恐らく人生で一番大切な時間を過ごすことになる家です。小さくても、予算が少なくても、せっかく家を建てるなら、娘の記憶の中にその後の人生の拠り所となる生涯の宝物のように残ってほしい。思い出して欲しいのは、静かで無機質な家ではなく、もう少しあたたかい家。無印良品の世界観の家も好きなんですが、なんとなく静か過ぎるように感じます。

だから、rustic modern。私たちはナチュラルというよりもう少し荒っぽくて田舎のワイルドさがあって、色々な質感の自然素材を使っていて、でも落ち着けてかっこいい家。

そんな家を建てたいです。

ONV House

デンマークのプレハブ住宅。







5年くらい前にBoConceptでもらったカタログで初めて見たときから、いいなーと思っていたONVハウス。デンマークのONV Arkitekterによりデザインされた住宅です。この家を見て、初めて箱型の家っていいなあと思ったのでした。







箱のような家の形と、木貼りの外壁、直線的なライン、大きな窓が特徴です。間取りプラもいくつかあり、ONV a3というプランがいいなーと思いますが、プレハブ住宅なので必要に応じてモジュールを足せば家のサイズを大きくできるのも魅力的。







中はスカイライトで明るく開放的。そう言えば、プレハブと聞くとなんだか日本では仮設用の建物というチープな印象がありますが、工場であらかじめ加工され現場では組み立てるだけでできる建物のこと(だと思う)であり、決してチープではありません。質のいいものを使っているようです。







このONV Houseはたぶん日本に輸入することができないので、この家を日本で建てる(組み立てる?)のは無理ですがこういう家建てたいなーと常々思っています。ただ、現実的に考えて平屋はスペース的に無理ですが、、