塀検討中

以前も書きましたが、現在外構工事が進行しています。そしてそれに伴い、お隣さんとの間に塀も検討中です。

お隣さんはとても良い方で共有塀でいいよと仰ってくださったのですが、物置の設置と今後の仕事&ライフスタイルの変化で人の出入りが多くなるのでやっぱり塀を作った方がいいと思っています。都会であれば人の出入りが多くても特に気にならないかもしれませんが、ここは田舎。そして我が家の駐車場と玄関、お隣さんのリビングとウッドデッキが向かい合っており間にはお隣さんが植えておられる植栽があるだけです。この状況で人の出入りが激しくなるのはちょっとやっぱりご迷惑になるのではないかと。リビング&ウッドデッキの前に物置がデーンときて、さらに人の出入りが多くなるのでやはり目隠しの意味の塀が大きいのですが、かと言って背の高い塀をドドーンとするのはなんだかちょっと嫌です。なので縦型のルーバー状のフェンスを検討中。今までは植栽だけで抜けがよかったのに急に塀ができて閉塞感を感じるのでは申し訳ないけれど、ルーバーならば光も風も抜けるけれど目隠しにはなるしまだマシなのではないかと思っています。お隣さんの美しい植栽にも映えるような気がしています。

高さは人が出入りしていても気にならないことがポイントなので180cmか200cmくらい。本当は超有名建築ブログの方が作られたような南洋材の角材(セランガンバツ)のルーバーに憧れますが、何と言っても予算がカツカツなので柱はウリン、ルーバー部分はレッドシダーになると思います。外構屋さんにはメンテナンスが楽でお値段もそこまで違わないので樹脂製のもの、つまり偽物の木のルーパーを勧められましたがやっぱり本物の木を使いたいところです。玄関ドアまでの小さなウッドデッキにはキシラデコールのブラックを塗っていますが、今回はウッドロングエコという塗料を使おうかと思っています。



メンテナンスフリーとはいきませんが、人にも環境にも優しく木の風合いがわかるのがいいです。レッドシダーは経年でシルバー色に近くなるのですが、私はその風合いも自然でとても好きです。人工的に作るものにはないこの自然な感じがとてもとても好きですが、ここは好みが分かれるところですね。

施工は今外構工事をしていただいている職人さんにお願いしようかとも思ったのですが、仕事が立て込んでるとのことなのでご指導いただきながら主人がやるか、来月こちらに遊びに来る家を自分で建てちゃった主人の義理の父にお願いしようかと思っています。

物置検討中

毎回書いてますが、とにかく片付きません!涙



(画像はお借りしています)

その理由のひとつに、物が多すぎるということが一つ。これでも断捨離してるつもりなんですが、なんと言っても物持ちの良すぎる母が1階に暮らしてるのでやっぱり難しい。「母が一緒=家のものが全部一緒」ということでお盆の時に使う物やらお正月用品やら七五三の着物やら…とにかく一生のうちあと何回使うのか謎だけどなんとなく捨てられないものが多いのはもちろんですが、母は物の多さが豊かさの象徴だった時代を生きてるので、断捨離なんて発想はやっぱり難しいようです。それでもずいぶん頑張ってくれましたが。

物が多くても小さな家ですっきり暮らすためにはやっぱり外部収納が必要、そして庭の管理に必要な外で使う道具も多いのでやっぱり外部収納は必要です。家のものだけではなく草刈機やサーフボードもあり、さらに主人の仕事関係のものもわんさかあるので、大きな物置が必要なのですが、問題は置く場所。物置の美観はあまり良くないのでお隣さん側にはできれば置きたくないのですが、反対側の土地に置くのは実質的に難しそうです。隣の塀から家までの土地自体はまあまあ余裕があるので置けるかなと思っていたのですが、反対側の土地は塀から15cmはうちの土地ではないことと工務店に相談したところ家のメンテナンスのために80cmくらいは家から離して置かなければいけないということで左右合わせて1mほど空けなければならず、営業さんに下見に来てもらったのですがそうすると置けないんですよね。となると、お隣さん側になるのですがお隣さんはリビングがこちら側なんです…いくら隣の土地で離れているとはいえ、やっぱりリビングの目の前にデーンと物置は嫌ですよねー。家の設計段階でも当初は通例通り家をなるべく北側に寄せて南側の土地を大きく使うために家の配置がギリギリまでお隣さん側に寄っていました。でもそれってお隣さんにしてみればすごく嫌ですよねえ。同時期に建った家ならともかく、今まで5年以上も空き地だった土地に家が建って急に光も風も抜けが悪くなったら、あーあ家が建たなければいいのに…ってのが本音ですよね。設計事務所や相談した周囲の人からは別に普通のことでみんなそうするんだからいいんじゃないの?と言われましたが、お隣さん、ほんとにとてもとても良い方なのですよ。お世話になりっぱなしだったのでできる範囲で配慮できればと思い、家の設計段階から家の形や配置を計画して結局土地をうまく使いながらもお隣さんからは4m弱離すというプランが出来上がったのです。なのに、物置。こんなに頑張ったのに、物置が。。

お隣さんはとても良い方なので相談すればきっと気にしないで下さいっておっしゃると思うのですが(というか、お隣さんもそれしか言いようがないですよね、、)嫌に決まってます。なので、せめて見た目の悪くない物置を検討中。

■三協フロンティアのバイクガレージ

■三協フロンティアのパンダ

■ユーロ物置物置(↑の写真はコレ)


そして、フェンスも検討中です。お隣さんは共有塀でいいよ、と仰ってくださっていますがやっぱりそういうわけにはいかないですし、物置も設置することだし少しでもご迷惑にならないように塀を設置する予定です。塀に関しては長くなるのでまた次回。

安全祈願

地鎮祭はしない代わりに、現地の神社で工事の安全祈願の祝詞をあげていただきました。勉強不足で地鎮祭は施主のためではなく、大工さんのために工事の安全を願ってやる意味合いも大きいのだと知らなかったのですが、それならばと神社でお願いしました。これで安心です!

ちびがじっとできるか心配だったけれど、なんとか無事に終了。そしてまだご近所で着工のご挨拶ができていないお宅があったので行ってきました。こちらは初めてのお宅でドキドキして伺ったのですが、ちょっとご挨拶のつもりが手入れの行き届いた美しいお庭までお邪魔し、さらにはなんと豪邸の中にまで…!とても楽しいご夫婦で楽しくお話させていただき、なんとちびにはプーさんのぬいぐるみまでいただいてしまい、お土産に奥様がキッチンで茹でていたたくさんの筍まで…!ありがとうございます!

私たちは有難いことに本当にご近所さんに恵まれています。引越しが楽しみです!

契約

土地を買ってから約5年!先日やっと工務店と契約しました。

本格的な着工は連休明けからですが、入れるときにちょこちょこ入ってくれるようで、今週末は傾斜地の草刈りに行きます。お隣さんのアドバイスを受け、この辺の土地の土質はとても良いので捨てるのはもったいなく、残土は傾斜地に流してもらうことになりました。残土処理費用も安くなるしね!笑

工務店は、相見積もりなどはせずに建築家さんが選び特命でお願いしてくれました。相見積もりをとると安くなるイメージですが、建築家さんのお考えでは決していいことばかりではないので、予算もなんとか折り合いがついたことだしお願いしました。

あー。今まで本当に長かったなぁ。工事が始まってからは早いと聞くけれど、まだまだ考えること決めることもたくさんだから頑張らなければ!

DIY cabin in the woods

もともとはこういうコンセプトだったはず...

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(すべての写真はSunsetのDIY cabin in the woodsより)


土地を買った当初は、こういうコンセプトだったんです。気に入った土地を買って、小屋を建て、週末ごとにそこで過ごして庭や畑をつくる。友人や家族が気軽に集まれて、みんなで遊べる場所。私の理想の小屋は写真のような小屋でした。ステキだと思いませんか?

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このキャビンはアメリカのポートランドから車で6時間のところにある山の中に、あるカップルが建てたわずか12平米のキャビン(デッキは含まず)だそうです。建築家である男性が家族や友人とともにDIYで建てたため、土地に47000ドル、キャビンには10000ドル、合計でたったの57000ドルでできたそう!

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カップルはここには住んでおらず、1年に数回訪れるという。電気も水道もなく、でも薪ストーブのあるシンプルライフ。

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キャビンは建築家の男性がこの雄大な自然に溶け込むつつましい小屋をイメージしてデザイン。家の中もいたってシンプル。

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「どこに住んでいようと、私たちにとっての家はいつでもここなのです。」と、女性がコメントしてました。ステキですねー。

最初は私たちもシンプルな小屋を建てるつもりでした。しかし、いざ設計を始めるとこれもあったらいいなーあれもいいなーとどんどん大きくなり小屋サイズではなく家となっていきました(笑)。