見積りが出たー!!!



(うちの木の下でのお茶に一歩近づいた!こんな風にお茶するのが夢)

やきもきしながら待つこと約2週間。工務店が忙しかったようですが、見積りが上がってきました。ネットなどで読んでると建築家ハウスの見積りは、大体初回の見積りはかなり予算オーバーするのが普通、というイメージなので一体いくらくらいになるのかドキドキでした。しかし私たちに夢を見させない笑、現実的な建築家さんなので私たちの家の仕様は現実的で豪華じゃありません。建築家さんはプロでした。

予想とほぼ同じ金額でした。つまり予算内なのですが、調整すればもっと減額できるとのこと!

確かにその金額には、普通よりかなりお金がかかるであろう外構費が入ってません。外構費…高いんだろうな。なので減額するに越したことはありません!自分たちでできるところは自分たちで!目標は160万円、減額!19日に久しぶりに詳細な打合せです。

金額も目処がたったので後はスケジュールです。土地の購入から約5年。もー、待てません!夏に入居したい!

やっと見積りへ!



(アメリカの家は大きい!)

やっと工務店に見積りをお願いするところまでいきました!

あー、これまで、長かった。笑

土地を購入したのが2009年だから約5年か。契約したり、持病が悪化したり、家族も病気になったり、契約解除したり、家づくりをお休みしたり、家族が増えたり…色々あったなぁ。

これから減額調整なので、たぶん、すごく大変だと思いますが、頑張ろうと思います。

年末年始、アメリカに行きました。アメリカの家はやっぱり巨大。あそこに居るとそれが普通というか…リビングも特に広いと感じないのですが、日本に戻ってきて家のリビングの狭さに驚愕。笑 あちらの子ども部屋と同じくらいの広さしかありませんでした。悲

毎回不思議に思うのですが、お風呂が2,3個あったり洗面ボウルも並んでふたつ、セントラルヒーティングだったり、大きな洗濯機に同じサイズの乾燥機、洗濯物を投げ入れると洗濯室に落ちて行くランドリーシューター、ディスポーザーや食洗機、ウッドデッキや屋根付きのフロントポーチ…アメリカの家はなんて豪華な設備なんだ!豪邸とかではなくて、あくまでもごく普通の家ですよ。しかも、建築費が安い。なぜなの…アメリカってどうなってんのー!?

設計の希望を伝える

建築家さんにはそれはもうたくさんの希望を伝えました。詰め込みすぎってくらい。笑

まずは希望を伝えファーストプランを提案していただき、それに対してさらに希望を伝え、またそれを反映したプランを作っていただく、という繰り返しで、最後はかなり具体的にこうしたい、ああしたいと伝えました。

なんだかすでにうろ覚えですが、記録のために。




(この色々な素材を使ってる素材感が好き。理想の薪ストーブエリア。しかし、実際は土間にしなかったので実現できず。)


■一応二世帯住宅。

→母のための小さなスペースをお願いしました。LDKと水周りと小さな居室。私の友人が来たときなどお互い気兼ねしなくていいように、一応そこだけで母の生活が完結できるように。ただし、玄関もキッチンも小さいしお風呂もシャワールームのみ。

海外からの長期滞在ゲストが来るときは母は関西の温泉地に滞在すると思うので、長期滞在ゲスト用にもなる予定。


フレキシブルに使える空間。不要なスペースは極力無くし、個室は最低限の数を小さく、その分共有スペースを大きく。

→もともと予算が少ないのに二世帯住宅なので、家のボリュームは小さめです。そのため廊下や玄関などのスペースは不要、そしてロフトを有効活用したいと伝えました。それでもスペースはあまり捻出できず、残念ながらリビング狭いです!涙 将来は週末の家になる可能性もあるので、空間の使い方を簡単に変化させられるようにお願いしました。将来必要になる子ども部屋は小さい方がいいと思ってるので、今はひとつの部屋だけど小さい2つの個室に分割できる個室を家族皆で眠るベッドルームに。以前は夫婦と子どものベッドルームは別がいいと思っていたけれど、子どもと一緒に眠る幸せを知ってしまうとやめられません。笑 もし2人目が子どもが生まれても出来ればみんなで寝る予定。

あとは自宅で仕事するHerb用にリビングの一角のような小さな仕事部屋、リビングからアクセスできるロフト。ロフトはとりあえず短期滞在用のゲストルームです。子どもが大きくなってからは、私たちのベッドルームになるかも。


■あとはこまかーくこまかーく伝えました。笑

キッチンはオープンでフラット対面。リビングの一部のようなキッチンをお願いしました。造作でお願いするので、せっかくだから既製品ではできないようなことをお願いしたかったけれど、意外とふつーになりました。笑

玄関に薪ストーブを置く。というよりは薪ストーブエリアに玄関ドアがある感じかな。この薪ストーブエリアをいかに有効活用するかが大事!

窓は小さく、景観重視のところはババーンと大きく。中途半端な窓は不要だと伝えました。窓は家のデザインとしてももちろん生活していく上でもとてもとてもとても重要なので、採光、通風、意匠を考慮してもらいました。木製窓がまだ諦めきれません。

当初はユニットバスではなく在来でのお風呂を希望。絶対ユニットバスは嫌だったのですが…説得されさらに予算も少ないので泣く泣く諦めました。でも、家の基礎のためにはユニットの方がいいよね?ね?涙

最初は洗面脱衣スペースはホテルライクなものを〜と思っていたけれど、狭すぎて無理でした。笑 それに好みが変わってきたっていうのもあるかなぁー。でも、生活感はあまり出したくないです。



(ホテルライクというよりは、こういう木とか緑とかあるオーガニックな感じが好き)

クロゼットは各部屋にではなく、一箇所に集中させてもらいました。これで洗濯→お洋服の管理も簡単だし、個室に収納がないので狭いフロアスペースでもなんとか理想の配置で個室が確保できました。ただ合わせて二間分しかとれなかったので、洋服は断捨離しなければ。それにライフスタイルや考え方も変わって、たくさんの服は必要ないと思うようになりました。ただ…子ども服買うのが楽し過ぎて…ちびの服だけは諦めきれない!笑


大まかな間取り決定

第5案くらいで大まかな間取りが決定しました!

二世帯住宅にしたいとか、スキップフロアにしたいとか、ソーラーパネルのせたいとか、薪ストーブ置きたいとか、ロフトを広く使いたいとかとかとか…

とにかく予算の少なさを棚に上げ、ワガママ言いたい放題だった私たちですが、建築家様のおかげでやっとプラン決定しました。

ダメですねー。一生に一度かもしれない家づくりと思うと、あれもやりたいこれもやりたいとなってしまいます。反省。要望を出す時点でこれでも色々諦めていたつもりだった(もともとは傾斜地を利用した半地下の構造や、ビルトインガレージが希望だった)のですが、それでも要望を詰め込みすぎでした。汗

結果、ロフトを優先しソーラーパネルを屋根にのせるのを諦め切妻屋根ではなくなり四角の家に。元々はシンプルな四角の家が好きだったので、これはとっても嬉しいです。リビングの大空間(と言ってもあまり広くありません)の一部にロフトがある感じで、その分リビングの天井も高くなり、西側にも大開口が。とてもかっこいいです!ちなみに旦那はんが絶対欲しいソーラーパネルは諦めたわけではなく、傾斜地を活かして傾斜地に設置できたらいいなあとほんわか思ってます。

それともひとつ。個人的に建築家住宅の醍醐味だと思っている、スキップフロアは断腸の思いで諦めました。自分でも不思議なくらいスキップフロアと大階段に思い入れがあったのですが、なぜなんでしょう。行くと長期滞在するアメリカのおばあちゃまの家がスキップフロアだから?何年も前に一度建築雑誌で見て以来強烈に覚えてるステキな家が、スキップフロア+大階段だから?この家は後に、雑誌Veryにインテリアの連載をしているらら花さんの家だということが判明。いいなあと思う家は大体スキップフロア+大階段なので好みの問題なのかなあ。

長年の憧れのスキップフロアを実現できないのは悲しいけど、その分シンプルな家になったと思います。ごちゃごちゃせずに、シンプルであることは私にはとても重要なことなので、スキップフロアのないこのプランの方が絶対いいはず!どこかに家づくりは引き算と書いてあったし。

とにかく、やっとやーっとプラン決定です!後は窓の調整と造作するものと電気系統、設備の選定、そして減額調整かな?

わくわくします。


家づくり再開です。

やっとです。

色々なことが整い、やっと家づくりを再開できることになりました。今まで色々あったけれど、紆余曲折を経てやっと建築家に家づくりをお願いできることになりました!それに伴って気分一新、過去の記事を家づくりと一部旅行の記事を除いて非公開にしました。



それから、前回の日記に書いていた家づくりの前の一大プロジェクトも無事に終え、家族も増えました!

そして家づくりをお願いする建築家を決めました。もう何年も前からずーーーーっと、ほんわかいいなぁと思っていた建築家さんです。私は建築のことはあまりよくわかりませんが、個人的にはデザインと機能、合理性のバランスが非常に優れているのではないかと思っています。東京にはたくさんの素晴らしい建築家がいらっしゃいますが、私たちは迷わずこのお方に決めました♡

予算の少ない私たち。ご苦労をたくさんおかけしてしまうかもしれませんが、私たちはこれから始まる家づくりが楽しみで仕方ありません。もうすぐ初めてのプランの提案です!