Clinton St. Baking Company

What a perfect morning.




今までで一番のハッピーブレックファースト!
朝の時間を一緒に過ごす人というのは、前の日の夜から一緒にいる人がほとんどだし、そうではなくても早朝から会いたい人なんてとても特別なので、かなり親しい人の場合が多い気がします。私はかなりの朝型人間なので、そういう親しい誰かと早起きしてブレックファーストを食べに行くのがすごく好きです。家ももちろんいいのだけど、自分以外の誰かに作ってもらった美味しい朝食を親しい人と朝の美しい光の中でゆっくり食べるのは、人生の喜びの中でもかなり上位の至福のとき。

どこに旅行しても、どこかに朝ごはんを食べに行くのは私の旅の大きな楽しみのひとつとなっています。

今までで一番のハッピーブレックファーストは、忘れもしないニューヨークのClinton St. Baking Companyのブランチ。もう6年くらい前かな?





Herbの実家に行く前にちょっと寄ったNYで、どうしても行きたかったお店。地下鉄に乗って、テクテク歩いて向かった。

「あのアメリカ人がこんなに並ぶなんて!」とびっくりするくらいの行列でした。日本人は食べ物のために平気で何時間も並ぶけど、アメリカ人にはあんまりそういうイメージがなかったのでびっくりしたっけ。しかも朝食だし。私たちはのんびりと写真を撮ったり、新聞を読んだりして名前が呼ばれるのを外で待った。ポカポカ陽気の春のNYは過ごしやすくてこの時間もまた幸せ。



確かワッフルが有名だったと思うけれど、アメリカの甘い物に自信のない私は確かhuevos rancherosというメキシカンオムレツみたいなのをオーダー。Herbはベリーののったワッフルをバターたっぷりで。






二つとも信じられないくらい美味しくて、「2時間待った甲斐があったねー」と言い合った。天気も、温度も、時間も、お店も、店員も、他のお客さんも、そしてもちろん朝食も、全てが完璧だった。

今思い返しても、あの朝食は本当に特別で幸せだったと思う。



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