コロニヘーブを持ちたい。

コロニヘーブ(kolonihave)というライフスタイルに憧れます。

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(写真は、BRISAの湘南くらすらいふ 第9回 横溝千乃さんの「エノコロ」ライフスタイルより)

Herbの家族の影響を受け、オーガニックな暮らしやパーマカルチャー、サステナブルな社会や暮らしにはもともと興味がありましたが、最近コロニヘーブ(コロニヘーブとは?)という言葉を知りました。デンマーク出身のイェンス・イェンセンさんの本(「イェンスの畑づくり」)にも触れられていました。日本にも神奈川県の小田原にあるんですねー!ステキです。

平日は都市で暮らし、週末に郊外にあるコロニヘーブへ行き小屋に滞在して野菜づくりなどの農業を楽しむ暮らし。こういうライフスタイルを送ろうと何年も前から考えていた私たち。私たちが自分の土地でやりたいことは、まさにそういうこと!ただひとつ違うのは、コロニヘーブは庭づくりのコミュニティであり敷地内の別の区画を利用する人たちと小屋をシェアをするけれど、私たちは自分たちだけでやるという点。

房総の土地でコロニヘーブのようなライフスタイルを送れたら。妄想が広がります。しかしこの妄想は、後々「小屋」から「家」へと変わっていくのでした。

理想の土地と現実。

私たちの土地を紹介します。


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(写真は、秋の写真。草もぼーぼーです。)
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なぜ房総なのか2。

だって房総ってノースショアみたいじゃない(笑)?





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房総の土地に一目惚れをして購入を決意するにあたって、心境の変化というか湘南の土地を探していたときとは土地の用途に関してコンセプトの変化がありました。それは、房総の土地には小さないわゆるウィークエンドハウスを建てるということ。(→追記:とりあえず住める家を建てることに決定)



湘南は観光地ということもあり週末は観光客などでとても混雑するので湘南を楽しむなら平日、つまり湘南を楽しむためには移住が必要でした。資金的にも湘南の土地は房総に比べて数倍高く、湘南の土地を買うならウィークエンドハウスなんて悠長なことを言っている場合ではなく、全資産を投入してなんとかぎりぎり手に入るという感じであったため移住しか選択肢がありませんでした。しかし房総は週末も思いっきり遊べるし何より土地がとても安いので、週末の家というステキなものが私たちのような普通の人でも持とうと思えば不可能ではないのです!(※しかし後々このコンセプトも変化)



勢いで房総に土地を買って数ヶ月。房総を訪れたり、色々リサーチしているうちに徐々に房総のはかりしれない魅力に気づき始める(遅い)。以下簡単に書いてみます。



■自然が豊か

 房総の土地は自然がワイルドで身近。

 サーフィンやゴルフをはじめ、自然のアウトドアもいっぱいですよー。



■おもしろいカルチャーが発達している。

 サーフカルチャー、オーガニックカルチャーやクリエイティブなカルチャーが発達。

 たくさんのクリエイティブな職種の方々が移住もしくは二拠点生活をしているらしいです。雑誌でもけっこう取り上げられてます。



■美味しい物がいっぱい

 海産物や野菜が安くて美味しい。

 東京から移住してきた方々がどんどんカフェやレストランをオープンしているらしいです。

 どんどん房総のフードカルチャーを底上げしてほしいですねー。



■ロケーション

 東京まで車や電車で1時間半弱。なのにこんなにスローでメロー!

 このロケーションだから東京と房総で二拠点生活する人が増えてるんですかね。



■都市と田舎のバランスがいい

 決して都会ではないけれど生活に不便なほど田舎ではない。

 成田空港も割と近いし。千葉駅にも新幹線がのびればいいのになぁ。無理か…



■穴場

 まだ房総の魅力に気づいていないためか、こんなに魅力的なのに混雑していない。

 大型のチェーン店なんかもまだそんなになくて、そこも私たちには魅力。

 そして今後、房総の魅力に気づいた人からどんどん房総に移り住み面白い街になりそう。



■スロー&メロー

 何度も言うようですが、房総は大らかでスローでメローなんです。

 日本じゃないみたい。一宮の方は上半身裸な男性がやたらと見かけます(笑)。



■土地が余っている

 つまり魅力的な土地がまだ残っている。



■土地が低価格

 こんなに魅力的なのに、びっくりするくらい安い!これ決め手ですね。

なぜ房総なのか。

房総ってステキなところなんです。





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湘南が洗練されていてハイレベルな飲食店がたくさんあって観光客にも人気なワイキキなら、房総はスローでメローでワイルドな自然が残ってて一部マニアには絶大な人気を誇るノースショア!だと思う、、、いや、そうなればいいなーと思っています(願)。



もともとはワイキキみたいな都市と田舎のバランスのいい感じを求めて、鎌倉の土地ばかりを探していました。景観と広さを重視していたので一般的な住宅街にはあまり魅力を感じず、山や森の中などの少し変わった土地ばかり見ていました。湘南には面白い物件もたくさんあって(崖の土地とか階段を400段上がらなきゃ辿り着けない土地とか)そういう所は割とリーズナブル、しかし特殊な土地ゆえに建築に莫大な費用がかかったり、実際住めるんだろーか?という所が多かったです。山や森の中にあって広くて実際生活できそうな土地はそれなりの価格で、予算の少ない私たちには手が出ないことがほとんど。



予算をちょびっと上げることもできましたが、土地や家にお金をかけ過ぎて日々の生活にゆとりがなくなるのが嫌でした。人生は毎日の生活の積み重ねで私たちには日々の生活こそが大切。



そして住みたい!と思うくらい湘南が好きなのに、毎回行く度に人の多さや交通渋滞に住みたい気持ちが薄れていくようになりました。湘南エリアは大好きだけれど、私たちにとっては遊びに行く場所で住む場所ではないんだなと。



自然の多い場所に家を建てたい理由はたくさんありますが、大きな理由のひとつにHerbの家族の存在があります。アメリカに住むHerbの家族は、分かりやすく一言で言えば穏やかで美しいヒッピーのような家族です。景色の美しい広い敷地に自ら家を建てて住み、自然をこよなく愛し、スローライフを地で行く生活をしています。物質主義や無駄を嫌い、人混みが苦手。というわけで、人口密度が高く時間の流れの早い日本の首都圏は彼らは少し苦手。でも、日本にも遊びに来て欲しい!Herbの家族がリラックスできるような家を建てたい!という気持ちは結婚以来ずっとありました。



では、どこでそんな家が建てられるか。そして、目を向けたのが房総でした。きっかけはありがちな(笑)サーフィンデビュー!



湘南に土地を探すのをやめて、土地が欲しい熱が一時下がりました。それから数ヶ月後、友人に誘われて初めて九十九里海岸でサーフィンをやってみたのです。一度始めるともう海に行くのが楽しくてほぼ毎週九十九里まで通うことに。となると、やっぱり欲しくなる房総での拠点。このとき初めて房総もアリかもと意識しはじめました。



そんなとき友人夫婦とふらふらーっと房総の土地を訪れたのでした。本来の目的地とは違う場所で、偶然通りかかったエリアでした。そして一目惚れ。まずは土地自体に惚れて購入を決意したのですが、土地がある房総(と言っても、私たちが買った土地は房総のはじっこ)もすごく魅力的だということに後から気づいたのです。続く。

お隣さん

そう言えば。


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